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カリフォルニア旅行ー序章ー

2011年04月23日 23:36

1か月ほど前の出来事です。



3月19日から1週間、春休みでした。

今年はのんちゃんのお誕生会はせずに、その代わりに家族でカリフォルニア、レゴランドへ旅行に行くことにしました。

まあ、ごんぐり家のことですから、初っ端からドラマがあったわけで・・・。

続きは↓からどうぞ。

3月19日

坊ちゃんの昼寝にあわせて、11時過ぎのPDX発LAX行きの飛行機。

チケットは12月に購入し、以前書いた記事の「坊ちゃんホームアローン未遂事件」も無事解決し、

3人の席+坊ちゃんひざ上を確保。



9時半には家を出発し、空港に無事到着。

前日、ネットで席を確認した際、3人とも席がばらばらだったので、

搭乗口の人に「6歳児を一人で座らせたくないので、席を一緒にしてほしい。」とお願いしたところ、


「OK.でも、今日は7人スタンバイがいるから、2人一緒が精いっぱいかも。でも、なんとかトライするわ。」

と言われ、3人のチケットを預かってもらう。

(ちなみにスタンバイとは、航空会社が席数以上のチケットを売ることにより、席がなくてキャンセル待ちをしている人たち。英語ではoverbookingといいます。)


その間、いい具合にのんちゃんと坊ちゃんは、搭乗口付近の遊び場で体力を消耗してくれて、

機上では昼寝してくれるだろう、グフフ。 と密かに喜ぶ私とオット。


そして、搭乗のアナウンスが始まったのですが、

一行に搭乗口の係員の人はチケットを返してくれる気配はなし。

旦那にちょっと聞いてきてよ!と言っても、

「7人がスタンバイしているから、その手続きで忙しいんだよ、もう少し待っていよう。」

とかなんとか言って、聞きに行こうとせず。

その間にもどんどん、搭乗は進み、列も短くなったので、しびれをきらした私が、

目の前のエスカレーターで逆行したい坊ちゃんを無理やり連れ戻し、

一緒にカウンターに行って、

(私)「搭乗がもうすぐ終わるんですけど、私たちのチケットどうなりましたか?」

と聞いたら、

(係員)「ごめんなさい。スタンバイのことでどたばたしていて、何も取り組めなかったの。」

と言い訳がましい返答。

まあ、アメリカの航空会社の仕事なんてこんなものなので、

(私)「いいですよ。機内に入ったら、隣の人に席を代わってもらうよう直接頼みますから。じゃあ、チケット返して下さい。」

と言ったところ、オットの分と、のんちゃんの分、2枚しかチケットを返してくれず。



(私)「あの、3枚チケットを預けたんですけど・・・。」









(係員)「あー、あなたたち一枚分はスタンバイだから。」





は!?




オットも私も何を言われているか意味不明。

だって、前日にネットでチェックしたら席はあったんですもの。

しかも、カウンターでも「あなたはスタンバイですよ。」と一言も言われず、荷物も無事に預けたし。


スタンバイなのか確認したかったので、

(私)「もう一枚の飛行機のチケット(私の分)返して下さい。」

と言ったら、ぐだぐだいいわけをし始めたので、

何度も「チケットを見て確認したいので、返してください。」とお願い。

それでも「あなたの分がスタンバイだから・・どうのこうの」

と、ぐだぐた説明し始めたので、

私の何かがぷちっと切れ、




「それは分かったから、私のチケットどこやったのよ!?」


と、マツコデラックス並みの凄みで問いただしたところ、

係員、その時の私が怖かったようで、しぶしぶチケットを取り出す。






ごみ箱の中から。

!!!!!





確かに私のチケットの席は空白


まじですかーーーーーーーーーーーーーっ!


オットもさすがにその対応にご立腹(遅くね?)

でもそのご立腹の仕方が、「でも昨日の時点では席があったのを確認したし・・。」とか

「僕たちは12月にチケットを購入したんだ。」

とか、意味不明な言い訳をしだし、完全にパニックになっている模様。



(私)「スタンバイなのは分かったけど、家族4人ばらばらになるわけにはいかない。

あと1席あれば家族4人行けるんだから、誰かボランティアで席を譲ってくれる人いないのか?」

と聞いたところ、誰もボランティアしてくれる人がいないとのこと。


そんなやりとりをしているうちに搭乗ゲートが閉まり、

さっきまで、坊ちゃんと一緒に遊んでいたのんちゃんが、

「飛行機乗らないの?」

と聞いてくる。


(私)「マミーと坊ちゃんの分の席がないから、飛行機乗れないんだよ。

お父さんとのんちゃん、先に飛行機乗って、カリフォルニアに行く?」


のんちゃん、それを聞いてパニックになり、


「やだーーーーーーーーーーっ。カリフォルニア行く! みんなとカリフォルニアに行く!」と大号泣。


他にスタンバイしていた人たちからも同情のまなざしひしひし。



すると、もっと上の地位の係員の人が来て、


「夜7時の便なら確実に3席取れますが、今ある2席を他の人に譲ってもらえませんか?」

と言われ、どうあがいてもこの便で家族4人一緒に行くことはできないわけだし、

今ある状況の中でベストな選択はこれしかなかったので、夜7時の便に変更することに決定。


スタンバイの中に日本人の方2人がいて、

その人たちは震災で日本に緊急帰国するためにLAXで日本行きに乗り継がなくてはいけない、

この便にどうしても乗らなくてはいけない・・というようなことをカウンターで怒鳴っていたので、

できたらその人たちに譲りたかったのですが、

スタンバイにも順番があったので、他の国際線乗り継ぎの乗客に譲ることになりました。



チケットを譲り、代わりの乗客が搭乗するや否や飛行機は出発。

のんちゃん、窓越しから飛行機が出発する様子をみて大泣きで、



「僕のスーツケースーーーーーーっ。」



スーツケースは一足先にLAに飛び立っていかれました。




次の飛行機まで8時間弱

空港でそんなに待つことはできないので、

再び家に戻りました。


あれ?昨年の夏もこんな感じじゃなかった?と思いだされた方。

昨年の夏は、搭乗までしたのに、飛行機が欠航。

今回は、オーバーブッキングで飛行機に乗れなかった。

微妙に不運度が違います。

まだ旅は始まってないのに、序章で記事1つ書けてしまうごんぐり家のCA旅行は次へと続く。



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コメント

  1. あさ | URL | 3fSe.YNE

    Re: カリフォルニア旅行ー序章ー

    お気の毒様です・・・。U社さんですか?そういうのは・・・。
    席を替えるのに挑戦しようとする、というのがすでにありえない感じがします。大抵自己解決すれば、っていわれるのが普通?
    もしや確信犯??
    で、CAツアーはいかがでした??続きが気になる・・。

  2. gonguri | URL | -

    Re: Re: カリフォルニア旅行ー序章ー

    D社と共同運航しているA社です。A社だったので、その後のフォローはよかったけど、D社にその後文句言ったら、知らん顔。名古屋便もなくなったし、もうD社は使わないぞ。

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